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口内炎と舌がんの見分け方は痛みがポイント!?

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口内炎がなかなか治らないと思っているあなた、それ実は舌癌かもしれません。我が家の主人もよく口内炎が出来るので、今回は口内炎と舌癌の見分け方について調べてみました。見分け方にもポイントがありそうですよ!



口内炎とは


口内炎はビタミンが足りないと出来やすい・・・なんて話を聞いたことがありますが、それが必ず正しいわけではなさそうです。かと言って間違ってるとも言えないんですけど。←どっちだよ

そもそも私は口内炎って口の中に出来る白い小さい出来物のことを指すと思っていました。

が、口内炎とは口のなかの粘膜に出来る炎症を総称したものなんだそうで、歯肉炎や舌炎、口角炎も口内炎の一種なんだそう。あの白い炎症のことだけを言うじゃないんですね。

ちなみにその白い口内炎はアフタ性口内炎と言い、口内炎の中で一番多いものなんだそう。アフタ性口内炎は口の粘膜のいたるところに発生し、直径2~10mm程度で丸や楕円形の形をしており、1つだけでなく複数発生することもあります。

このアフタ性口内炎と舌癌の初期は症状が似ているので、舌癌と気付かず口内炎と思い込んでしまうケースも多いんだとか。口内炎は1~2週間、遅くても3週間ほどで自然治癒するので、その期間を越えてもなお、口内炎が治らない場合は注意した方がよさそうですね。

舌癌とは


続いて舌癌について調べてみました。

舌癌は、口の中に出来る癌の中で最も多い癌で、全ての口腔癌の約半数以上を占めています。日本で口腔癌にかかる人は年間7000人で、癌患者の中では全体の2%ほどと少ないですが、現在は子宮頸がんの患者数を上回るほど患者数が増えているそうです。

30年前のデータと比べると約3倍に増加していて、今後も更に今の1.5倍以上の人がこの病気にかかると言われているんだとか。胃がんや乳がんのようにポピュラーではないけれど、今後もっと罹患する人が増えそうな癌ということですね。

ただ、舌癌は体内にある臓器に出来る癌に比べて自分で見える場所に出来る癌なので、早期発見が可能です。早期発見出来れば舌を温存した治療法の選択も可能だそうなので、口内炎が3週間以上治らないなどの異変があったら受診するようにしましょう。

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口内炎と舌癌の見分け方


それでは、気になる口内炎と舌癌の見分け方についてです。

まず、先述した通り、口内炎と舌癌では治る期間が違います。口内炎は通常1~2週間、長くても3週間ほどで完治するので、それ以上治らない場合は舌癌の可能性もあります。

また、口内炎は赤く縁取られた丸い(または楕円形)の白い潰瘍が出来ますが、舌癌は縁がギザギザしていて境目がはっきりしません形も丸ではなく、いびつな形をしていることが多いです。

さらに口内炎は潰瘍の周辺が赤くなるのに対し、舌癌は、潰瘍が硬いしこりになります。

口内炎は痛みを強く感じることが多いですが、舌癌は初期には自覚症状が殆どなく、痛みも軽いですし、もしも痛みがでた時は、全体的ではなく、部分的に感じるのも特徴となっています。

まとめ

というわけで、口内炎と舌癌の見分け方について調べてみましたが、いかがでしたか?

舌癌は初期症状がほとんどないということなので、口内炎が出来たけど痛みが軽いし3週間以上治る気配がないという場合は、病院を受診しましょう。

最近では、歯医者さんなどでも口腔内検診を行っているところもあるそうなので、そういった検診を活用するのもいいかもしれませんね。

また、癌は転移する特徴も持っています。転移すると治療も複雑になってくるので、転移する前の初期段階で発見・治療出来るといいですね。

もしも転移が見つかった場合についての記事はこちら→リンパ節転移の症状は?痛みがあるのは危険?

今や3人に1人は癌で亡くなる時代。予防出来ることからしっかりやって、健康な毎日を過ごしていきたいですね。

 





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