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温泉でレジオネラ菌に感染!?レジオネラ症の症状、原因は?感染した場合の対処法など!

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もうすぐ4月だっていうのに、寒い日は、あったかーい温泉でも入ってホッとしたいところ♪と、思っていたら、温泉でレジオネラ菌に感染したというニュースをやっていたのでビックリ!レジオネラ菌てそもそもなんだ!?という疑問が浮かんだので、調べてみました!




広島県の入浴施設でレジオネラ菌に感染した人が死亡した

 広島県健康対策課は25日、同県三原市の日帰り温泉施設「みはらし温泉」を利用し、レジオネラ症を発症した50代男性がレジオネラ肺炎で同日死亡したと発表した。16日に発症し、発熱や肺炎、呼吸困難の症状があったという。同課によると、25日現在の患者は30~80代の男女40人。同施設は21日から営業を自粛しているが、別館の宿泊施設「夢の宿」では患者発生の届け出はないという。

(清水康志)

朝日新聞社

引用元:yahoo!JAPANニュース

温泉に癒されに行って、死んじゃうなんて考えもしませんよね…。犠牲になられた方のご冥福をお祈りします。

レジオネラ菌とは?

名前は聞いたことがあるけど、どんな菌かはわからない…という人も多いのではないでしょうか。私もその一人です(笑)

調べてみると、レジオネラ菌は土の中や川・沼などに生息していて決して珍しい菌ではないんだそうです。加湿器から検出されることもあるとか。え、こわ。あ、でも通の健康な人はもしレジオネラ菌に感染しても、レジオネラ症になることはめったにないらしいです。

だから普通に生活していれば怖くないのかな?では、どんな人がレジオネラ症になるのでしょうか?

レジオネラ症ってどんな症状?

レジオネラ症とは、その名の通りレジオネラ菌という細菌が原因の感染症のこと。今回のニュースのように、温泉施設などでレジオネラ菌が検出されたと報道があるのは、レジオネラ症で重篤な症状が現れたり死亡したりすることがあるからです。

レジオネラ菌に感染すると現れる症状は2つで、潜伏期間は1~10日ほどのようです。どちらもインフルエンザのような症状(熱・咳・頭痛など)を示すことが多いですが、レジオネラ肺炎については特に注意が必要です。

ポンティアック熱

比較的軽い症状&自然治癒しやすのがポンティアック熱です。ポンティアック熱の潜伏期間は1~2日で、比較的早く症状が出始めます。

レジオネラ肺炎

ポンティアック熱に比べて、注意しなければいけないのがレジオネラ肺炎です。最悪の場合は今回のニュースのように、死亡してしまうこともあります!

症状としては、ポンティアック熱と同じ症状のほか、下痢や意識障害をおこすこともあるそう。また、痰がからんで呼吸困難になり重症化して死亡…という事例もあるので注意が必要です。

 

レジオネラ症を発症しやすい人は?

先に述べたように、健康に問題のない人がレジオネラ菌に感染しても発症することは少ないそうです。

しかし、乳幼児やお年寄りなどの元から抵抗力の弱い人や、体調を崩している人が感染するとレジオネラ症を発症しやすいと言われています。また、そういった人は重症化することも多いので気を付けましょう。

レジオネラ菌の感染経路は?

ではなぜ、レジオネラ菌に感染してしまうのでしょうか?今回ニュースになった温泉のような入浴施設では、循環ろ過方式(水をろ過して何度も浴槽に使用する方法)が採用されています。この循環ろ過式方式がレジオネラ菌の感染経路と考えられてています。

たとえば、この方式に使われる装置のダクトの中で繁殖したレジオネラ菌が、浴槽に戻されると、どうなるでしょうか。浴槽内はレジオネラ菌の宝庫になってしまいます。そしてそのレジオネラ菌を吸い込んでしまい、肺胞のなかで増殖したら・・・?

こうやってレジオネラ肺炎になってしまうのです。

レジオネラ菌に感染した場合の対処法

もし、レジオネラ菌に感染したのでは‥と思ったら!

病院に行きましょう!

自然治癒するかも?なんて思わないでくださいね。

レジオネラ肺炎の場合は抗生物質を飲んで治療するようです。

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レジオネラ菌に感染しないようにするためには?

レジオネラ菌が浴槽内・ダクト内に持ち込まれる原因の多くは人と考えられています。なぜならレジオネラ菌が存在するのは、土や沼・川などだからです。人の身体についたレジオネラ菌が浴槽内に持ち込まれ、そこからダクトをめぐり繁殖して浴槽に戻ってくるのです。

と、いうことは浴槽内にレジオネラ菌を持ち込まないようしっかり身体や髪の毛を洗うという入浴者自身の対策も必要。また、感染したとしても発症しない為に、体調の悪い時は温泉施設にはいかないというのもひとつの手です。

どうしても温泉などの入浴施設に行きたい場合は、源泉かけ流しの温泉を選んでくださいね!

家庭のお風呂でもレジオネラ菌に感染する危険はある?

ここまで温泉施設でのレジオネラ菌感染について調べましたが、実は家庭内でも感染の危険性があるんです。レジオネラ菌が繁殖しやすい温度は36~39℃だそうで、まさに浴槽の温度と同じなんですね。

つまり、家庭内のお風呂でも感染する危険があるということ。

特に24時間循環式の浴槽の場合は、温泉と同じ様なシステムなのに温泉のように塩素を使った消毒を行っている家庭は少ないでしょうから、感染のリスクがあがっていると考えてもいいかもしれません。

心当たりのある方は、普段から塩素で消毒をしたり、パイプ内の洗浄をこまめに行う、体調が悪いときの入浴を控えるなどの対策をしっかりしましょう。

まとめ

温泉施設や24時間循環式の家庭のお風呂など、私たちの身近にあるものでも死にいたる感染症になる危険があるんですね。

いつも何気なく洗っていましたが、こまめな配管洗浄はやっぱり重要ですね。

最近さぼりがちだったので、子どものためにもしっかり対策をしようと思います。






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