あなたにとってはなんでもないニュースでも、私にとっては大ニュースだったりする。エンタメ中心にブログ更新中

なんでもないひ、どっとこむ

TV 豆知識

反射炉とは?仕組みや使い方をわかりやすく説明!!

投稿日:

皆さんは反射炉とは何か知ってますか?TOKIO兄さん達が今無人島で一生懸命反射炉を作っているということで、反射炉とは何なのか、仕組みや使い方はどうなっているのか調べてみることにしました!仕組みと使い方に興味のある方はぜひ!


反射炉とは?

鉄腕DASHの無人島、DASH島でTOKIO兄さん達が反射炉なるものを作っているのですが、そもそも反射炉とは何ぞや?と思った方いませんか?私も同じです!!反射”炉”という位だから、火を使うものなんだろうな~とは思いますが・・・。

反射炉とはどんな仕組みで、何に使うのか?全く知らないので私と同じく知らない人にもわかるように、私なりにわかりやすく説明してみることにチャレンジします!!わかりにくかったらごめんなさい・・・。笑←笑い事じゃない

反射炉

反射炉とは、金属融解炉の一種のことです。18世紀から19世紀にかけて鉄の精錬に使われており、20世紀以降も鉄以外の金属の精錬には使われているそうです。

反射炉の特徴は、熱を発生させる燃焼室と精錬を行う炉床が別室になっているところ。燃焼室で発生した熱(熱線と燃焼ガス)を天井や壁で反射させるので、「反射炉」というんですね。

そして、側方の炉床に熱を集中させ、この炉床で金属(鉄)の精錬を行うのです。鉄鋼の精錬では転炉など他の方式が主要方法となり現代では使われることはなくなりましたが、現在でも銅製錬や、再生アルミニウムの融解炉として使われています。

ちなみに

精錬とは、不純物の多い金属から純度の高い金属を取り出す過程のこと。また、製錬は鉱石から金属を取り出す工程のこと。

反射炉の仕組み

出典:http://www.city.hagi.lg.jp/

それでは反射炉の仕組みをもう少し詳しく説明してみようと思います。

鉄などの金属を融解する時は直接熱源に当てて溶かすのが一般的かと思いますが、反射炉はそうではありません。

燃焼室で燃料を燃やし、その熱をレンガで反射させ、炉床と呼ばれる場所に熱を送りそこに金属を置き送られてくる熱で金属を溶かします

反射炉は熱源を直接対象物(銑鉄)に当てるわけではないので、どうしても熱のロスが出てしまうのがデメリットのようですね。

イメージとしては、チョコレートを湯煎にかけるみたいなものかな?お湯の熱をボールに伝わらせてチョコレートを溶かすのと同じというか。ん?違うか?

まぁとにかく、直接ではなく間接的に鉄を溶かすための施設ってことですね。反射炉は。

スポンサーリンク

反射炉の使い方は?

ではでは、反射炉の使い方はどうなっているのか?と思ったんですが、使い方と仕組みってほとんど一緒ですかね・・・?

熱を間接的に利用して金属を溶かすために使うんですよ、反射炉。あ、でもどうして反射炉を使うのか?という風に考えるとちょっと違うか!

反射炉は、鋳物鉄と呼ばれる融点が低く使いやすいけれど、もろく強度の低い鉄を、強度が高く粘り気もある“鋼”に精錬するために使われます。

反射炉で溶けた鋳鉄を高温で保持させ、大きい面積で空気を接触させることによって、鉄の中に含まれている炭素やケイ素を酸化し、一酸化炭素や酸化ケイ素の形で分離させるのです。

そうして反射炉の中で一定時間於いて置くと、炭素やケイ素の少ない”鋼”に変えることが出来るのです。

こうして作られた鋼は大砲に使われたりしていたみたいですよ。

 

まとめ

というわけで、反射炉とは何なのか、仕組みや使い方についても調べて見ましたが、いかがでしたか?

今回の記事を簡単にまとめると

  • 反射炉とは熱を反射させ、その熱で間接的に鉄を溶かすための施設
  • 反射炉は熱を直接対象物(鉄)に当てるわけではないので、熱のロスが出やすい
  • 鋳物鉄を”鋼”に変えるために反射炉が使われる

という感じですね。

反射炉ってあまり身近にないので、どんなもんかわからなかったのですが、世界遺産に登録されたりするほどの重要な施設なんですね!日本には韮山反射炉と萩反射炉しかないんだとか。

そしてそんな重要なやつを手作りしようとしているTOKIO兄さん達、すごすぎる・・・笑。

関連記事&スポンサーリンク



-TV, 豆知識

Copyright© なんでもないひ、どっとこむ , 2017 All Rights Reserved.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。