先日皇族の絢子様が結婚されましたが、女性皇族の方の結婚後の生活費ってどうなってるのか気になりませんか?結婚後の収入はどこから得るのか…とか。かなりゲスな勘ぐりですが、気になったので皇族の結婚後の生活費や収入について調べてみることにしました!
皇族の結婚後の生活費はどこから?
一般人の結婚の場合、共働きでお互いの給料から生活費を出し合うか、奥さんは専業主婦となり旦那さんに養ってもらうか(その逆もあり)の2パターンだと思うんですが、皇族の方の結婚後の生活費ってどうなるんでしょうか?
男性の皇族の場合は、そのまま皇族でいるのであまり関係ないと思うのですが、気になるのは女性ですよね。女性の皇族の方は、一般人とご結婚される場合、降嫁と言って皇族の籍から離れ、一般人になります。
そうすると皇族として得ていた収入がなくなってしまうんですよね。
先日結婚式が行われた高円宮家の三女・絢子様を例に挙げて考えてみることにします。
皇族の方たちには、毎年皇族として品位のある生活をする為に「皇族費」というものが支給されており、この金額は各宮家によって変わります。絢子様には年額640.5万円が支給されていました。
これに絢子様は大学院を卒業後、母校・城西国際大学福祉総合学部の研究員として週4日勤務されているので、その分のお給料が加わった分がご結婚前の生活費ということになります。
これに結婚相手の収入が加わった分が生活費として使われていくのだと考えられます。
皇族の結婚後の収入源は?
前述の通り、降嫁されたあとは一般人となるので、皇族費は支給されません。
となると、結婚後の収入はもともと勤務していた場所からのお給料のみということになりますね。
女性皇族が結婚する時には大学も卒業して、きちんと就職した状態だと思いますので、生活費に困るということはなさそうです。お相手の収入にもよるでしょうけど。
また、女性皇族は結婚すると一時金としてお金が支給されるので、もしかするとそちらも生活費として使っていくのかもしれませんね。
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女性皇族が結婚する時に支給される一時金とは?
女性皇族が結婚する場合、「結婚一時金」としてお金が支払われるようになっています。
この一時金の支給には結婚する女性皇族が
皇族であったものとしての品位保持の質に充てるため
という理由があり、「皇室経済法」にも記されています。
つまり、簡単に言うと「結婚して一般人になったけど、あんたはもともと皇族だったんだから、皇族だったということを忘れずに品良く生きなさいよ。だからそのためにこのお金使いなさいよ」というお金です。
結婚一時金の金額は皇室経済会議で審議されて決定されます。これも各宮家によって金額が変わり、上限は1億5250万円。現在の天皇陛下の長女清子さんが結婚された時に満額で支払われています。
先日結婚された絢子様には1億675万の結婚一時金が支払われるんだそうです。結婚一時金は、挙式後速やかに銀行振り込みで支給されるそうなので、もう支給されてるかもしれませんね。
ちなみに、過去の結婚一時金の金額も調べてみましたが、だいたいみなさん1億超えでした。
一時金の使い道は生活費じゃない?
先ほど、結婚一時金も生活費として使うのかも?なんてことを言いましたが、実際どんなことに使っているのか調べてみました。
そもそも結婚一時金も税金から支払われているので、使い道が生活費ってどうなの?って思っちゃいます。
で、実際の結婚一時金の使い道ですが、大半が警備費として使われるんだそう。降嫁して一般人となっても、結局は有名人ですので皇族の頃と変わらない警備が必要になります。
皇族のかたがたのSPは公費から計上されていますが、一般人になったらその警備費も自分で支払わなければいけません。警備をつけたことがないので(笑)相場がわかりませんが、SPだって身体を張っているのでそんなに安い値段ではないと思います。
そのほかには、交際費や交通費として使われているんだそうで、元皇族としての品位を保つためにはお金がかかるということですね。
確かに元皇族の人がチャリ乗ってたらちょっとびっくりしますもんね。庶民的で好感は持てるけど。
ココがポイント
ちなみに、結婚一時金は税金がかかりません。
結婚一時金は皇族費として支出されるので「御手元金」扱いになります。皇族費の給付には所得税を課さないと所得税法第9条第12号に定められているので、満額が手に入ります。
まとめ
というわけで、女性皇族の結婚後の生活費や収入はどうなるのか?についてまとめてみました。
今回の記事のまとめ
- 皇族は皇族として品位のある生活をするために「皇族費」が支給されている。
- 皇族費は宮家によって金額が違う
- 女性皇族は一般人と結婚して降嫁した場合、皇籍から離脱するため、皇族費がもらえなくなる
- その為、結婚後の収入は自分の勤務先からの給料と配偶者の収入のみ
- 結婚後の生活費は給料と配偶者の収入でまかなうと思われる
- 女性皇族は結婚一時金として1億円ほどもらえるが、大半は警備費として使われるので生活費にはならなそう
結婚一時金で1億円ていいな~って一般人のわたしは軽く考えていましたが、実際には自分を守るためのお金なわけで、やっぱり皇族って大変だな…と思いました。
好きで皇族に生まれたわけじゃないのに、結婚したから一般人ねって言われても…って思っちゃいそうです。私なら。
まぁ皇族の方たち(特に女性)は小さいころからそういう教育を受けてらっしゃるんだろうと思いますけども。でもさ!!有名税をさ!結婚したら自分で払えって言ってるのと同じだもんね。ちょっとかわいそう。
でもだからこそ相手の方の家柄とか、職業とか収入とかが大切になるんだな、というのも理解出来ました。
お金ないとやってけないよね。
結婚したらそのまま幸せに暮らす…のが皇族なイメージですが、もしもの時ってどうなるのか気になりません?この記事が参考になりますよ!
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