みなさんこんばんは~。
どうでもいいですが、最近焼きいもにハマっています。
栄養たくさんなのに、おいしいしお腹にも溜まるし。
身体に良いおやつ代表!って感じですよね。
我が家では、石油ストーブを使っているのですが、ついでに焼き芋も作れるので一石二鳥。エコですね~。
というわけで、突然ですが焼き芋の作り方とおいしいさつまいもの見分け方をまとめまーす。
石油ストーブで焼き芋の作り方
とっても簡単なので作り方なんて大げさなんですが、一応書いておきます。
- さつまいもを洗う
- 新聞紙で包む
- 新聞紙ごと濡らす
- アルミホイルで包む
- 石油ストーブの上に置いて1時間くらい放置(ときどきひっくり返す)して出来上がり
とっても簡単!
なのに、ほっくりやわらか~いおいしい焼き芋が出来ます♪
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甘いさつまいもの見分け方は?
おいしい焼き芋にする為には、原料であるさつまいもの甘さも重要ですよね!
でも、スーパーや八百屋さんで買う時に見た目では甘さなんてわからない。食べてみないと…。
と、思いきや!
食べずに甘いさつまいもがわかる方法があるんです~。
私はこの方法を知ってから、100%甘いさつまいもがGETできてます♪
甘いさつまいもの特徴
甘いさつまいもを見分ける為にチェックするポイントはたった1つ。
それは、皮の部分に黒いシミがあるかどうか。
正確にいうと、黒い液体のシミです。
この黒い液体の正体は、甘味の元である蜜が外にあふれてきている状態。
つまり、中にたくさん蜜がつまっている=甘いさつまいもということなんです。
買いものする時って、どうしてもキレイなものを選んでしまいがち。
ですが、さつまいもに関してはキレイだからおいしいというわけではないんですね~。
今度さつまいもを買うことがあったら、参考にしてみてください♪
まとめ
おいしい焼き芋をつくるには、甘いさつまいもを見つけることから。
冬ならではの美味しいグルメを味わって、幸せな時間を過ごしましょう♪